Milesを選ぶ理由

Why Miles?​

どれでもMiles

Milesは、さまざまなプラットフォームでサポートされているサーバーデータベースと組み合わせたアプリケーションサーバー上で動作します。当社のお客様の多くは、Websphere、JBoss、WeblogicなどのアプリケーションサーバとOracle SQLサーバを組み合わせてMilesを運用しています。また、オンプレミスのMilesとクラウドネイティブサービスを組み合わせるオプションによりクラウドコンピューティングスタックの強みを活用することができます。

どこでもMiles

社内のバックオフィスのユーザーは、優れたユーザー体験を提供する最新のユーザーインターフェースを利用することができます。
また外部のユーザーは、当社のウェブポータル(Miles Web)からMilesデータにアクセスすることができます。
当社のネイティブモバイルアプリを介して、リアルタイムにデータにアクセスできます。

ニーズに合わせてカスタマイズ

Milesはコーディングなしで広範囲にカスタマイズすることができるソリューションです。

コーディングすることなく、コンフィグレーション(設定作業)により商品、価格、ワークフロー、データモデルの拡張などスムーズにカスタイマイズできるように設計されています。
例えば与信チェック機能など、お客様ごとに異なるロジックを組み込むことができます。
またユーザーインターフェースについても異なるユーザープロファイルやユースケースに合わせてアレンジすることも可能です。
カスタイマイズは、Miles導入後お客様自身により行うことができるようにプロジェクト期間中にトレー ニングやサポートを行います。

優れた操作性

モダンなユーザーインターフェースで快適操作

Milesはお客様の日々のオペレーションを快適にするノウハウをUXにも反映しています。
Milesはお使いのウェブブラウザ上にユーザーインターフェースを提供し、マウスによる直感的な操作で見積作成や車両発注、車検書類の管理、請求データの作成など効率的なオペレーションができます。

  • Milesのクイックナビゲーションを使えば、ナンバープレートの下4桁を入力するだけで、お探しの車両を検索することができます。
  • 「お気に入り」セクションでは、担当している顧客や契約など頻繁に利用するオブジェクトを登録し、常時画面に表示させておくことができます。
  • 「最近の履歴」では、直近にアクセスしたオブジェクト(顧客、契約、車両など)が最初に表示されます。
  • 契約満了を迎える車両の年間チャート、受注件数グラフ、ニュースフィードなど、好みのウィジェットを表示させることができます。

Milesをシームレスに統合

外部システムとデータを交換することでMilesを既存のIT環境にシームレスに統合することができます。

当社のお客様は、多くの重要なコアプロセスをMilesで管理しています。このため、Milesと複数の外部システムとの間でデータ連携をする必要があります。MilesはRESTful APIを特徴とし、またOSGi仕様に準拠しており、モジュール式の動的なサービスランドスケープを実装しています。

多くの標準インターフェイス

Milesの実装プロジェクトが増えるにつれ、利用できるインターフェースの数も増えていきます。
既存のインターフェイスについてはお問い合わせください。

高可用性とスケーラビリティ

ビジネスに不可欠なコアアプリケーションには、高可用性が不可欠です。
拡張性を考慮して設計されたMilesは、ビジネスの拡大によって変化するITニーズに対応できます。

データの高可用性

データ損失を最小限に抑えるために、アプリケーションサーバをクラスタまたはフェイルオーバー構成に設定し、スタンバイデータベースと組み合わせることで、高可用性を確保することができます。

災害復旧計画の一環として、定期的なバックアップをオフサイトに保存し、別のフェイルオーバーサイトで使用することができます。

Milesのモジュラーアーキテクチャは、デカップリングされたデプロイ方法を可能にし、新規サービスや更新されたサービスを提供する際に、アプリケーション全体のダウンタイムを最小限に抑えます。

また、ローカルストレージ、ロードスロットリング、ダイナミックルーティング、キャッシング、キューイングなどの原則を活用することで、Miles Services Platformを介して外部サービスへの高可用性を保証します。

成長に合わせてMilesをスケールできます

当初から、Milesはスケーラビリティを考慮して設計されています。
MilesはJava EEに準拠したアプリケーションで、IBM Websphere、Oracle Weblogic、JBossなどのアプリケーションサーバーで動作します。
これらのアプリケーションサーバーは、スケーラビリティを可能にする多くのサービスを提供しています。

先進の意思決定サポート機能

便利なダッシュボード、セルフサービスのビジネスインテリジェンス、および高度な分析オプションへのアクセスを顧客に提供することで、顧客に付加価値を提供します。

意思決定サポート機能の数々

Milesは、さまざまなレベルのBIニーズに対してソリューションを提供します。

  • バックオフィスの画面に組み込まれた部門別ダッシュボード
  • 外部Webおよびモバイルユーザー向けのチャートとダッシュボード
  • バックオフィスや外部ユーザーがデータを照会し、パーソナライズされたレポートを作成するためのセルフサービスのビジネスインテリジェンス

Miles Services Platformは、フロントエンドとバックエンドの両方のシナリオでBIの「ユーザー」にサービスを提供するために、データの取り込み、変換、保存、分析、処理を行います。 その後、さまざまなBIサービスやデータ可視化ツールを使用して、レポート、チャート、ダッシュボードを作成したり、ユーザーがデータを照会してパーソナライズされたレポートを作成したりすることができます。
Miles Services Platformでは、社内外の異なるデータソースを組み合わせて、統合されたビューを外部に公開することができます。コネクテッドカーからのテレマティクスデータをフリートレポートに統合したり、ビッグデータを分析に統合したりすることを考えてみてください。
他のユースケースとしては、実世界の運転データを処理してドライバーのプロファイリングを行い、個々のドライバーやドライバーのグループをレポート、プロファイル、スコア化することができます。
可能なアプリケーションとしては、安全運転キャンペーン、使用率ベースの保険などが考えられます。
また、このBIアーキテクチャにより、詳細なレポートや診断分析から予測分析や処方分析へと発展し、ビジネスプロセスの一部としてMilesのユーザーインターフェース内にレコメンデーションを埋め込むことで意思決定をサポートすることができます。

あなたのデータを守ります

Milesに組み込まれた認証コンポーネントを介してMilesのどのデータにアクセスするかを制御したり、ロールベースの認証システムと組み合わせた外部ディレクトリシステムとの統合を利用してデータを保護します。

データを守る

ソフィコのデータセキュリティポリシーは、2018年5月に施行されたEU一般データ保護規則(GDPR)に 準拠しています。契約管理システムに保持されている個人データへの不正アクセスを防止することは ソフィコの義務と捉えています。
Milesはお客様のデータを安全に管理します。

ログイン認証

Milesのユーザーは、Milesアプリケーションサーバーを介して認証することができ、パスワードのチェックと保存にはSecurity Hash Algorithm 512を使用したパスワード認証を利用しています。
パスワードのプロパティ(最小長さ、必要な文字の種類、再利用を防ぐためのパスワード履歴など) は、お客様のセキュリティ要件に合わせて設定することができます。ログインに失敗した場合はログに記録され、3回失敗するとアカウントがロックされます。
Miles認証コンポーネントを別のものに置き換えたり、機能を拡張することができます。エンドユーザーエクスペリエンスを向上させるために、MilesはLDAPなどの外部ディレクトリシステムと統合され、認証はCA Siteminderで処理されます。

アクセス許可

Milesは、組織内の機能に基づいてユーザーに役割を割り当てるロールベースの認証モデル(RBAC)を実装しています。
ユーザーは複数のロールを持つことができることから権限の管理・管理が簡単になります。